所長の雑記帳 〜素直な心で〜

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zoom RSS 弁護士増員の弊害

<<   作成日時 : 2012/04/03 10:53   >>

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新聞に弁護士増員によるニュース・・・

裁判員制度が導入されたり、司法試験が法科大学院ができたことで
受けやすくなったり、司法の世界も先日の話じゃないけど、色々と変化して
模索している。

ただ、変化の結果、もたらされた弊害
「弁護士増員により就職難」というニュース・・・
難しい司法試験に何年もかけて合格しても、法律事務所に就職
できず、弁護士が溢れているという。
一般的に弁護士は資格を取ってもすぐに独立はせず、法律事務所で
サラリーマン弁護士、いわゆるイソ弁を経験し、裁判の実務経験等を
積んで独立するもの。実務経験もなしに独立しても、仕事はこなせないと言う。
ただ、どうしても就職希望先が都市部に集中するため、増員により溢れると言う
事態が生じる。

結果論になるが、裁判員制度にしても法化大学院にしてもアメリカのモデルを
使用しているけど、そもそも日本はアメリカと違って訴訟社会ではない。
一生のうちで弁護士のお世話になる人なんて1回や多くて2回で、1回も
お世話にならない人がほとんどだと思う。
にもかかわらず、国民一人当たりの弁護士の数を計算し、制度まで変え
増員を図った事はちょっと見切り発車だったのでは・・・と思えてくる。
(これは自分の個人的感想)

もちろんどんな社会でも市場原理は働き、資格業も資格を取っただけで
安泰なんていう時代は当の昔に終わっている。資格はあくまでスタートライン
そこから発展していけるかどうかは自分次第というのは資格業界にいる人なら
当然の事実であり、弁護士だけでなく行政書士も毎年のように合格して増える
資格者とも生き残りをかけてしのぎを削っていかなければならない。

今後は顧客に選ばれる人、選ばれない人にきっちりと分かれていくだろうね。
日々選ばれる側にいれるように努力あるのみである。

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